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シドニーの街角にはためくバナーの第二の人生
【2008年8月13日】


シドニーの街中や郊外に続く主要道路沿いには、数メートル間隔でバナー(のぼり旗)が立ち並んでいます。各バナーの大きさは、縦4.5メートルx横1.5メートルで、その数1,600個。毎日60万人が目にしているといわれています。

コレ、一応広告です。が、景観を害する「激安!」のようなウルサイ類のものは一切なし。イヴェントや祭典、観光または市民プログラムなどの文化芸術活動のPRが対象で、商品やサービスの宣伝には使えないだけでなく、スポンサー名やロゴのサイズも全体の面積の10%以下と決められています。街景のアクセントとして目に映りながらも、街並みに溶け込んでいるのは、視覚的に景観をよりよくするデザイン、といったガイドラインがちゃんと守られているから。

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感動あり、笑いありの超一流ショー『ドラリオン』by シルク・ドゥ・ソレイユ
【2008年7月30日】

シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)がシドニーに来ています。シティから車で約5分のムア・パークにあるエンターテインメント・クォーターの一角には、観客2,600人が収容できる大テント「The Grand Chapiteau」が出現。140人のスタッフが7日がかりで設営した会場の設備はほぼすべて自前で、外部から必要なのは水道と下水管くらいなのだとか。

日本でも大人気なので、ご存じの方もたくさんいらっしゃるでしょうが、シルク・ドゥ・ソレイユは、カナダ・ケベック州でのストリートパフォーマンスを原点とする世界的なエンターテインメント劇団。

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世界第2位の長寿国がオーストラリアってホント?
【2008年5月8日】


オーストラリアは世界でもっとも健康な国のひとつ―そんな始まりのプレスリリースがオーストラリア保健福祉研究所(AIHW)から発表になりました。

「オーストラリアの健康」(Australia's health 2008)と題された報告書によると、オーストラリア人は日本人に次いで世界で2番目に長寿なのだそう。死亡状況が現在のまま変わらないと仮定して、各年齢における平均生存年数を割り出した平均余命は、65歳時で男性が18年ちょっと、女性が21年半なので、それぞれ83歳、86歳までは生きられると期待できるわけです。

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東京・大阪以外からオーストラリアに行くには……?
【2008年6月23日】

12月から中部国際空港(セントレア)からオセアニア地域への直行便がなくなってしまいそう……とお伝えしたところ(「カンタス航空グループ、日本路線の見直しを発表!」参照)、「東京や大阪以外からオーストラリアに行くにはどうすりゃいいの?」という疑問の声がありました。

アジア経由路線のチョイスはたくさんありますが、飛行時間が少なく、移動のムダがないのは、国内の乗り継ぎです。

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映画『ブルー・ブルー・ブルー』―青い空、青い海、それから青いヤツら?
【2008年6月19日】


なんと本国よりも先に(今こっちは冬だからかなあ……)、オーストラリア映画『ブルー・ブルー・ブルー』が、日本全国ロードショー公開中です。タイトルそのまんまの抜けるような青い空と海を背景に、スクリーンいっぱいに迫力あふれるサーフィン・シーンが繰り広げられる青春映画で、光を絶妙にとらえた映像美に注目!です。

スリリングでリアルな波乗りシーンがサーファーの間でも話題を呼んでいるようですが、それもそのはず、水中撮影を担当したのは、大人気サーフブランド「クイックシルバー」のビデオやドキュメンタリー作品などで、ケリー・スレーターら世界トップクラスのサーファーの撮影で活躍中のティム・ボニーソン氏。

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A$10(約1,000円)でお釣りがくる!毎週月・火曜日は「映画の日」
【2008年5月16日】

オーストラリアで映画を観るメリットは、日本では公開されることのない作品に出逢えるチャンスや、日本よりも早く話題作を見られる可能性があること。心と時間にヨユウがあれば、旅先で映画を観るのって、ユニークで楽しい体験ですよね。

チケット料金は場所によって大きく異なり、上映館によっても違っています。シドニーにある大型シネマ・コンプレックスの場合は、A$16くらいがフツウ。郊外やインディペンデント系の映画館だと、A$11前後で見られるところもあります。

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日本人なら観ておかなくちゃ、オーストラリア映画『Broken Sun』
【2008年5月8日】


「カウラの悲劇」 と呼ばれる日本兵の捕虜収容所からの集団脱走事件(参照: 「カウラの悲劇」から60年)を題材にしたオーストラリア映画『Broken Sun』を観に行ってきました。

戦争モノといっても、ヒーローを登場させ、愛国心に訴えて大衆受けを狙ったものとは、正反対に位置する作品で、戦場が描かれるのは、第一次世界大戦帰還兵の農民ジャックと、捕虜収容所から脱走した日本兵マサルのそれぞれの回想シーンの中でだけ。派手なアクション・シーンのほとんどない淡々とした、それでもって、胸にぐっとせまる静かな映画でした。

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オーストラリアの硬貨が小さくなる……かも!?
【2008年4月19日】

銅やニッケルの主要産出国であるオーストラリアの硬貨は、日本のものよりも大きくて重量感があります。一番大きな50セント硬貨なんて、存在感たっぷりの12角形。直径31.51ミリメートル、重量15.55グラムと、500円玉の倍以上重く、ずっと価値がありそうに思えます。

そのじゃらじゃらと重いオーストラリアのコイン、もしかしたら近いうちに小ぶりなデザインに変更されるかもしれません。

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シドニー市立図書館の無線LAN接続サービス、恒久化へ
【2008年4月8日】


(c) City of Sydney

2月の記事「公共図書館でインターネット接続」で紹介したシドニー市立図書館(City of Sydney Library)の無線スポットが、試験運用を経て、恒久的に市内全館で提供されるようになりました。

公共設備ということで、利用料金は無料。地元の住民だけでなく、ビジターにも解放されているので、ノートPCを持参すれば誰でも利用OKです。ウェブサイト閲覧だけあれば、従来通り、備え付けのデスクトップ機を使用することもできます。

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「ああ勘違い」(by 携帯電話)―サマータイム終了の日―
【2008年4月6日】

今朝午前3時、サマータイム(DST=Daylight Saving Time)が終了し、家中にある時計という時計をぜーんぶ1時間戻しました。今日から、日が暮れるのがずいぶん早くなっちゃいました。

2008年から夏時間終了日が変更に」でお伝えした通り、今年の夏時間の終了は、例年より1週間遅れ。この変更は、オーストラリア大陸の東南部に位置するニュー・サウス・ウェールズ州と首都特別地域(ACT) 、ヴィクトリア州、タスマニア州、南オーストラリア州の夏時間実施期間を統一することで混乱を軽減する目的があり、今後は「夏時間は4月の第一日曜日に終了」というのが、これらの地域の一般常識となるはずなのです。

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